Googleの検索サイトにマルウエア通知機能
Googleは2011年7月19日、同社の検索サイトを利用するユーザーのコンピューターがマルウエアに感染していた場合、それを検知しユーザーに警告するという機能を導入しました。
Googleのセキュリティー・エンジニア、ダミアン・メンシャー(Damian Menscher)氏によれば、同社のデータセンターの定期メンテナンスを行っていた際に、プロキシサーバ経由でマルウエアに感染したコンピューターから異常な量のトラフィックが送られているのが見つかったとのこと。
Googleではこの調査結果に基づき、マルウエアに感染していると思われるコンピューターに対し警告メッセージの送信を開始しました。
メンシャー氏は「それらのプロキシ経由でトラフィックが来ているユーザーに対して通知することで、ユーザーがセキュリティー・ソフトウエアを更新し、感染を除去する助けになりたい。われわれが集めた情報を可能な限り多くの人に役立ててもらいたい」とブログで発言しています。
Googleがマルウエアを検出してくれるのであれば、非常に有難い話ではありますな。
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2011年7月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:Google
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